西武 平良海馬投手のポスティング移籍手続き開始と発表 メジャー挑戦の意向を受諾 平良「ようやくこに一歩踏み出せた」 広池本部長「今度は私たちが彼の要望に応える番」
西武は30日、平良海馬投手がポスティングシステムを利用した大リーグ移籍の意向を受諾したと発表した。
今後、移籍に向けた手続きを開始するとした。
平良は球団を通じて「長い間、メジャーでプレーしたいという思いを持っていたので、ようやくこに一歩踏み出せたと感じています。ドラフトで指名していただき、9年間プレーする中で、スタッフの皆さんやチームメイトと、本当に楽しく、素晴らしい時間を過ごすことができました。忘れることのない、大切な思い出です」とコメントした。
広池浩司取締役球団本部長は「平良投手は、これまでチームの要望に応じてさまざまな役割を担い、タイトルを獲得するほどの結果を残してくれました。今度は私たちが彼の要望に応える番ではないかと思い、その気持ちを伝えました。今年は先発として終盤まで出力が落ちず、ピンチではさらにギアを上げる。クローザーが初回から最後まで投げているようで、もう一段階レベルが上がったと感じました。探究心と向上心が強く、取り組んだことを形にできる能力の高さも、彼のすごさだと思います。私の中では、間違いなくNPBナンバーワンの投手です。まだ今後のことが決まったわけではありませんが、MLBの打者にどのような投球をするのか、本当に楽しみです。けがなく、彼らしい投球を長く続けてほしいと願っています」とコメントした。
