DeNA・南場オーナー 就任1年目・相川監督の手腕評価「十分に態勢が整わない中でもよく戦い抜いてくれた」 4連敗終戦も「選手たちを心から労いたい」
「SMBC日本シリーズ2026・第4戦、ソフトバンク4-2DeNA」(28日、みずほPayPayドーム)
DeNAは4連敗を喫し、0勝4敗で2年ぶりの下克上日本一はならなかった。
試合後、取材に応じた南場智子オーナーは「最後は本当に悔しかったんですけど、どっちに転がってもおかしくないような戦いをしてくれまして。本当に満身創痍の中、まずは戦い抜いてくれました選手たち。心から労いたい、感謝したい」とあきらめずに戦ったナインをたたえた。
1年間の戦いについては「最初から想定外の怪我などが出て態勢が十分に整わない中、だいぶ苦労させてしまいまして。6月は4戦しか勝ってない。ところが7月3つ勝ち越して、8月は5つ。9月は7つ勝ち越してどんどん強くなって自力をつけたというふうに思います。そういう意味では非常に実りのあった1年。選手、監督、コーチも含めて非常によく頑張ってくれた1年、かつステップアップした1年だっったと思います」と振り返った。
就任1年目の相川監督の手腕については「ベテランの力と新しい若手の力。両方を引き出して、十分に態勢が整わない中でもよく戦い抜いてくれたと思います。何よりも監督自身がベイスターズは強いと心から信じてくれていて、優勝できるチームだったと。信じてくれているところが一番頼りになりますし感謝したいと思います」と評価した。
