日本ハム・万波 異例の“振り込みの秋” CSで手応え新フォーム固めへ「来年のシーズンまでには絶対間に合わせる」
日本ハム・万波中正外野手(26)が新打撃フォーム確立へ“振り込みの秋”を過ごす。千葉・鎌ケ谷での秋季練習で27日、連日の特打も行い、みっちりと汗を流した。
レギュラーシーズン最後の2、3試合から、左足を上げるフォームに挑戦。軸足に体重を残してタイミングをとると、今までになくしっくりとハマった感覚があったという。CSファーストS第3戦では西武・武内のカーブを捉える左越えソロを放ち、確信も得た。
「足を上げた形で全力で振る。それをとにかくたくさんやる。シンプルに振る量を確保して、その形を何とか身につけられるように」。CS終了直後の秋季練習で、主力としては異例の量をこなす意図を説明した。
例年ならこの時期は体を休めてシーズンの疲れをとり、秋季キャンプへのコンディション調整が主眼。オフの本格的な練習は11月下旬からだった。「もうめっちゃガンガンやってますね。例年よりははるかにハード。半年弱あるので、来年のシーズンまでには絶対間に合わせる」と万波。鍛錬のオフを来季の大爆発へつなげる。
