阪神、藤川監督と29年まで契約 球団初のリーグ連覇、手腕を評価
プロ野球阪神の粟井一夫球団社長が26日、藤川球児監督(46)と新たに2029年までの3年契約を結んだと発表した。25年に3年契約で監督に就任して球団初のセ・リーグ連覇に導いた手腕を高く評価した。契約を全うすれば、岡田彰布前監督が最初に監督に就いた04年から08年まで率いて以来の長期指揮となる。
藤川監督は兵庫県西宮市の球団施設で「受ける準備はあった。魅力があり、ファンに応援され、常に勝負できるチームをつくる」と決意を述べた。腰を据えて常勝チーム構築を目指すことになり「野球は常に新しくなる。いろんなところで創造していく」と語った。
藤川監督は今季、投打の主力をけがで欠きながらも、巨人との激しい優勝争いを制した。
