DeNA・相川監督2連敗発進に「選手は出し切ってくれている。負けは僕が責任を負う」2年前は2連敗から4連勝「雰囲気だけで勝てない。自分たちの野球を」
「SMBC日本シリーズ2026・第2戦、DeNA3-4ソフトバンク」(25日、横浜スタジアム)
DeNAが悪夢の逆負けで対戦成績を0勝2敗とされた。
0-2の八回に筒香が逆転3ランを放った。しかし、九回にレイノルズが山川に同点ソロを浴び、延長十回に伊勢が川村に勝ち越しソロを浴びた。
相川監督は「こういう展開になって向こうも諦めず来るし。当然、僕らも一緒なんで。ただ、こういう試合っていうものを、僕らも目指してやってきて最後どう勝ち切るかっていうところなんで。選手たちは本当に、出し切ってくれていると思います。勝ち負けっていうところは、特に負けの方は、僕が責任を負うところなんで」と責任を背負った。
九回に同点ソロを浴びたレイノルズを責めることもなく、「みんな頑張ってきてますし、当然ね、ああいうことは起こるっていう。ただ、バッテリーで、レイノルズだけじゃなくて、松尾もね、しっかり、何かできたんじゃないかっていうところはもう当然振り返って、また次につなげてくれるはずです」と奮起を促した。
くしくも2年前の2024年の日本シリーズも、横浜スタジアムでの2連敗後に4連勝して日本一に輝いた。相川監督は「この2つだって、当然僕らが勝てるチャンスっていうのは当然あったと思うんで、そのチャンスを自分たちでつかまないといけないし、それは変わらないです。こういうゲームをやって、最後に勝つっていうことはもう何も変わらないんで」とし、「雰囲気だけで勝てるもんじゃないんで。僕らは自分たちの野球をやる。それを続けることですかね。この2つ実際に負けましたけど、4つ勝つかどうかの戦いなんで。諦めずに、明後日からやるだけです」と前向きに話した。
