ソフトバンクが2年連続日本一へ白星発進!延長11回に及ぶ4時間超激闘制す CSMVP庄子が決勝打含む2打点 ポストシーズン無傷4連勝

 「SMBC日本シリーズ2026・第1戦、DeNA1-3ソフトバンク」(24日、横浜スタジアム)

 2年連続日本一を狙うソフトバンクが延長11回に及んだ4時間12分の激闘を制し、第1戦の勝利を飾った。3連勝で突破したCSファイナル含めポストシーズン無傷の4連勝となった。

 1-1の延長11回に1死一、二塁の好機でCSMVPの8番庄子がレフトへの適時二塁打を放ち勝ち越しに成功。さらに代打・柳町の犠飛で1点を加えて、試合を決定付けた。その裏は守護神杉山が無失点で締めた。

 先発を託された上沢は立ち上がりのピンチを乗り越え、7回6安打無失点の好投。初回、先頭の度会への初球が足元への死球。2番・牧への初球もインハイに抜けた。牧、筒香の安打で1死満塁。それでも5番・梶原を遊ゴロ併殺に仕留め雄叫びを挙げた。

 二回以降は本来の投球を取り戻し、六回まで二塁も踏ませない投球。七回は先頭の梶原の打球が脚を直撃したがそのまま続投。三森に中前打、さらにボークで1死二塁とされたが、林を右直、戸柱を空振り三振に仕留め、ガッツポーズを披露した

 DeNA先発の石田裕の投球と守備陣の敷く大胆なシフトの前に苦戦していた打線は、七回に均衡を破る先制点を挙げた。先頭の牧原大の中前打、続く山本祐の左翼線二塁打で無死二、三塁の絶好機。CSファイナルMVPの庄子の二ゴロの間に牧原大が生還した。

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