ドラフト上位候補左腕の慶大・渡辺和が緊急降板 左肩精密検査へ 堀井監督「肩の不調です」
「東京六大学野球、明治大5-0慶応大」(19日、神宮球場)
ドラフト上位候補左腕に、アクシデントが発生した。慶大のエース・渡辺和大投手(4年・高松商)が春秋リーグ戦の連覇をかけて先発したが、一回途中で緊急降板。堀井哲也監督は「肩の不調です。投げる方の肩なので精密検査をすることになる」と話した。
83球を投げ、4回5失点だった明大戦から中1日でのマウンド。初回、先頭打者を変化球で空振り三振に仕留めたものの、2安打で2死一、三塁とされた後、暴投で先制を許した。さらに、次の球がボールになったところで左肩を気にしながら降板。ベンチでは最後までチームを鼓舞した。
ドラフト会議を3日後に控えた時点のアクシデント。診断結果次第では、ドラフト戦線にも影響しかねない。
