ヤクルト・池山監督 課題は抑え「臨機応変さが足らなかった」起用法を協議
ヤクルト・池山隆寛監督(60)が17日、来季の課題に「抑え」を挙げ、臨機応変な起用をする可能性を示した。
序盤は単独首位に立つなど奮闘したが、交流戦以降に急失速して5位に終わり悔しい思いを味わった今季。来日1年目の助っ人で守護神を担ったキハダを、引っ張りすぎて試合をひっくり返されるケースも増えた。指揮官は「臨機応変さが足らなかった。話をしていかないといけない」と説明。抑えについてはフレキシブルな起用法も視野に入れ、チーム内で協議していく。
「勝てる試合を落としたからこそ、何とかならなかったかっていう反省の日々でした」。今オフの補強の状況次第で、守護神の起用も流動的。来季のチームの命運を握る問題だけに、解決策を見つけていく。
