池山監督 “ヤクルトのサトテル”台頭熱望 4番に「日本人選手がいれば阪神さんみたいに長く強くなる」
ヤクルトの秋季練習が15日、埼玉・戸田球場でスタートし、池山隆寛監督(60)は逆襲を目指す来季の課題を挙げ、“佐藤輝級”の4番打者の台頭を強く求めた。
5位に終わった今季。オスナ、サンタナ、増田らが座り固定できなかった“4番問題”の反省も生かし、解決に向けて着手する。理想は「(4番に)日本人選手がいてくれれば、阪神さんみたいに長く強くなる」。三冠王の虎の4番・佐藤輝をイメージし「3つとは言いません。1つはね」と打撃主要3部門のタイトルを狙えるような強打者を、4番に据えたい考えを示した。
候補には田中、西村、松下らの若手の名前も挙がりそうだ。スイングスピードや打球速度などの数値も重視し、それを鍛えるために「バットを振ることじゃないですかね。バットを振ることに耐えられる筋力や体の強さ」も重要だとした。
秋季練習開始前にはナインらに「来年は、この時期まで野球をやっていられるように頑張りましょう」とゲキを飛ばした。来季に向け、和製大砲の育成にも取り組む構えだ。
