U18日本代表はアジア選手権準優勝 韓国のエースに1安打に抑え込まれる
「U18アジア選手権・決勝、日本0-2韓国」(13日、台北ドーム)
日本は「釜山の大谷」の異名を持つ韓国の195cm左腕エース、ハ・ヒョンスンにわずか1安打と抑え込まれて敗戦し、準優勝。3大会ぶり6度目の優勝を逃した。
初回は先頭の井口瑛太内野手(3年・関東第一)が四球で出塁するも、後続は絶たれた。二回からも140キロ台中盤の直球と切れ味抜群の変化球に翻弄(ほんろう)され、五回まで無安打。2点を追う六回には福島陽奈汰内野手(3年・東海大熊本星翔)がチーム初安打を放つも得点にはつながらなかった。
先発の杉本真滉投手(3年・智弁学園)は二回、三塁打と死球で1死一、三塁のピンチに。打者はスクイズを狙い、バッテリーはそれを読み当てて空振りを奪った。しかしそこで飛び出していた三塁走者の挟殺を狙ったが、山田凜虎捕手(3年・智弁和歌山)の三塁への送球がそれ、先制点を献上した。
2番手・鈴木悠悟投手(3年・中京)は適時打を浴び2点差に。3番手・小林鉄三郎投手(2年・横浜)は1回2/3を1安打無失点と踏ん張ったが、ゲームの流れを変えることはできなかった。
日本は2次リーグの初戦に韓国と対戦し、逆転負け。4番手で登板したハ・ヒョンスンには3回無安打無得点に抑えられ、リベンジに燃えていたがかなわなかった。
