巨人痛い敗戦 連勝3でストップ 初回に小笠原が満塁被弾 打線は沈黙
「DeNA5-0巨人」(13日、横浜スタジアム)
巨人の連勝は「3」でストップ。先発・小笠原が初回にグランドスラムを浴びるなど、強力なDeNA打線を止めることができなかった。
大きすぎるビハインドとなった。初回、度会に中前打を浴びると、死球、四球で無死満塁のピンチを背負った。すると、4番・佐野に高めの直球を振り抜かれ、打球は右翼席に飛び込む満塁弾を被弾。いきなり4失点を喫し、二回には味方のミスから1死一、三塁を招き、犠飛で5点目を失った。
三、四回はいずれも三者凡退に抑えるも、五回の好機で代打が出されたところで降板。4回4安打5失点と移籍後ワースト失点を許し、先発としての役割を果たすことはできなかった。
一方の打線は好機での1本を欠いた。四回には2死一塁から坂本がNPB歴代9位・長嶋茂雄氏の通算2471安打に並ぶ左前打を放って一、二塁を作ったが、泉口が左飛に倒れた。さらに五回には連打で無死一、二塁を作ったが、代打・中山、浦田、キャベッジがいずれも凡退。七回にも1死一、二塁からあと1本が出なかった。
12日には首位・阪神との直接対決を制し、3連勝と勢いをつけた巨人だったが、直近4試合で10本塁打&30得点の強力DeNA打線を止めることができなかった。
