日本ハム・伊藤 相手コーチと一触即発「気になったので言いました」ジェスチャー巡って口論 執念ドローも首位と10差
「西武3-3日本ハム」(12日、ベルーナドーム)
日本ハムは執念は見せた。1点を追う九回2死から代打・清宮幸の右前適時打で追い付いてのドロー。新庄監督は「勝ちきりたかったですけどね」と本音をのぞかせた。負けなかったが、首位とは今季初めて10ゲーム差に開いた。
二回にレイエスのソロで先制も、四回に逆転を許す展開。五回には先発の伊藤が西武の三塁ベースコーチを務める黒田コーチと言い争う形となり、両軍がベンチから飛び出して一触即発となる場面もあった。伊藤は黒田コーチの動きが球種とリンクした部分があったため「そこは気になったので言いました」と説明。指揮官は「大事な試合で敏感になってるんでしょう、伊藤くんも。何もしてないと思うしかない」と受け止めた。
2位・西武との2・5差は変わらず。新庄監督は「まだ最後まで諦めずにやります」と前を向いた。
