ソフトバンク ラトリッジが来日初登板初勝利 大津の穴埋め5回1失点 両リーグ最速80勝
「ソフトバンク5-4ロッテ」(12日、みずほペイペイドーム)
ソフトバンク・ラトリッジが5回を1失点にまとめ、来日初登板で勝利を挙げた。立ち上がりに藤原に右越えにソロを浴びたが、以降は203センチの長身を生かした投球で、無四球でテンポよく投げ込んだ。「緊張もあったが、初回以降は落ち着いて自分の投球ができた。満員のみなさんの前で投げられて興奮した」とうなずいた。
米大リーグ通算71試合に登板した右腕。今季途中に加入し、先発予定だった大津のコンディション不良で得たチャンスで好アピールした。小久保監督は「大津の穴をしっかり埋めてくれましたね」と及第点を与えた。
米国出身の27歳はチームを今季6度目の5連勝に導いた。優勝マジックをさらに減らし、両リーグ最速80勝に到達。「いいスタートを切れたのでこれから頑張りたい」と意気込んだ。
