日本 逆転勝ちで決勝進出、韓国と激突 先発・織田翔希が台湾相手に6回1失点、最速155キロ 初回に萬谷堅心が勝ち越し適時打 U18アジア選手権

 「U18アジア選手権・2次リーグ、日本2-1台湾」(12日、台北ドーム)

 日本は台湾に逆転勝ちし、13日の韓国との決勝に進んだ。

 前日に韓国に逆転負けし、後がない日本は織田翔希投手(横浜)が先発し6回3安打1失点、5奪三振だった。最速は三回に計測した155キロだった。

 織田は初回に先頭への2球目に154キロを計測。しかし、四球を与えると、送りバントで1死二塁。暴投で三塁に走者を進めると、3番のリュウ・ホアンユーを二ゴロに打ち取ったが、前進守備の二塁・川上がお手玉。本塁に投げられず三塁走者が生還した。

 その裏に味方打線が2-1と逆転。織田は二、三回も走者を出しながらも無失点。四回はこの日初めて三者凡退で切り抜けた。

 打線は1点を追う初回1死、石田雄星(健大高崎)が一塁内野安打。2死後に山田凜虎(智弁和歌山)の右への適時二塁打で追いつくと、続く萬谷堅心(花巻東)の中前タイムリーで勝ち越した。

 1次リーグA組1位の日本は、2次リーグ初戦で韓国に2-3で逆転負けした。2次リーグは1次リーグの成績を持ち越して行われ、上位2チームが決勝へ、下位2チームが3位決定戦に進む。

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