巨人ナインが編む【ライデル・マルティネス図鑑】 全員が口をそろえて「シャイ」 圧倒的守護神の超繊細ルーティン
「巨人5-3中日」(10日、東京ドーム)
巨人のライデル・マルティネス投手(29)が10日、今季38セーブ目を挙げ、史上6人目、外国人投手では史上初となる通算250セーブを達成した。史上最年少となる29歳10カ月&史上最速411試合での到達。名球会入りの資格を得た初の育成出身選手で、外国人選手では2013年に通算2000安打を記録したアレックス・ラミレス以来2人目。チームは連勝で、首位・阪神に1・5ゲーム差に迫った。
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【1】人見知り
大勢「チームの誰もが認める人見知り。初めは真面目な話しかしないものの、野球を通じて一度打ち解けると今やもううるさいくらい。野球をやっていればみんな仲良くなるので、心配ご無用です!」
【2】実はツンデレ?
堀田「去年『俺のグラブと一緒のを作れ』と勧められ、今年同型のグラブで18試合連続無失点と飛躍。すると『俺のをまねしたからだ』と突然のツンが発動。今年ライデルが新グラブを作るために1カ月半貸した仲です♡」
【3】口癖の悪さ
加藤通訳「スペイン語では『カジャテ』。最も一般的な言い方で親しい友人同士の冗談で使うことが多い。じゃれ合いの中で言うんですよ。内海コーチにも使っています?!!それだけ心を開いているということです」
【4】プロ意識
大城「いつも試合後はウエートしています。ストレッチ系のウエート。投げた日だけじゃなくて、登板を見越して肩を作った日も。あとは肩甲骨とか肩回りはめちゃくちゃ柔らかいです!」
田中瑛「神経質な一面も。ブルペンに入ってくる1つの動作も、絶対いつも同じ足で入ってくる。準備のところでいつも同じ動きをするので、僕たちは邪魔しないように(笑い)。動き出したら、退いたりします!」
【5】偏食
加藤通訳「食堂にツナマヨおにぎりがあれば即ゲット」
田中瑛「投手会で焼き肉に行けばなぜかイカばっかり食べるという謎のマイブーム」
杉内コーチ「ワイン好きの一面もあり、プレゼントしたことも」
【6】自分への怒り
小笠原「怒りの矛先は人ではなく自分。怒ったときは黙り込むタイプ。だから言い合いはない。中日時代はお互いに距離を置いて、ちょっと気まずい雰囲気になって、ライデルがセーブに失敗すると、『ごめん』って謝ってきてそこからまた話すようになりました」
【7】エースも脱帽
戸郷「もうすごいところしか知らない!野球脳も優れていて、何よりも去年のキャンプでしたキャッチボールが忘れられない。なかなか中継ぎと先発でキャッチボールってしないんですけど、リリースポイントが高くてホップ成分と伸びが異次元。ほかの人とはまた違う、クローザーならではの質感でした」
【8】人懐っこい?
小笠原「人懐っこい動物がいいかな。慣れたら絶対に帰ってくるから!僕のことは『シンチャン』って呼びます」
内海コーチ「動物に例えたら、ドーベルマンだね。狂犬だけど、飼い慣らすと…言うこと聞くみたいな(笑)。今はもう従順な配下に…『キャン』みたいな(笑)。」
