中日2位消滅 吉田が八回に勝ち越し許す 降板後にベンチで帽子投げつける場面も 金丸6回3失点も11試合連続白星なし 再び最下位に転落
「巨人5-3中日」(10日、東京ドーム)
中日が逆転負けで連敗、今季の2位が消滅した。再び最下位に転落した。
3-3の八回に3番手・吉田が1死一、三塁として泉口に勝ち越しの右前打を許した。ここで降板となった吉田はベンチに戻ると、悔しさからか帽子を投げつける場面があった。
先発の金丸は6回6安打3失点で降板した。1-0の二回1死から3連打で同点とされ、三回はダルベックに勝ち越し2ランを浴びた。
それでも四回2死満塁から石伊が左翼フェンス直撃の2二塁打を放つと、五、六回はともに無失点で切り抜けた。
3-3の七回1死二塁で代打を送られ、援護を待ったが代打・阿部、福永が凡退した。
金丸はこれで6月19日・巨人戦で5勝目を挙げてから約3カ月、11試合連続で勝ち星がない。その間は平均6回以上を投げており、4失点以上は8月13日・DeNA戦での6回4失点だけだが、援護がない状況が続いている。
