オリックス 悔しV完全消滅 ジェリー来日最長8回2失点も散発3安打 岸田監督「事実として受け止めたい」
「オリックス0-2西武」(8日、京セラドーム大阪)
オリックスは先発ショーン・ジェリー投手の来日最長8回2失点の力投もむなしく、2試合連続となる今季15度目のゼロ封負け。今季126試合目でリーグ優勝の可能性が完全消滅した。
「事実として受け止めたい。ただ、やることには変わりはないし、明日から勝てるよう頑張りたい」と悔しい感情を押し殺した岸田監督。試合は難敵・平良のパワー満点の投球に屈し、散発3安打に封じられた。
就任2年目の今季の開幕前、SNSなど、ちまたの戦前予想で「3位」が多いことを問われると、指揮官は「勝負事は始まってみないとわからない」と一蹴。2年続けて春先の2カ月は快調ではあったが、故障者が続出するなど6月からの失速が響き、昨季より7日早いV逸となった。
シーズンは泣いても笑っても残り17試合。逆転CS進出に夢を託すしかない。
