ヤクルト・石川が現役引退を正式発表 つば九郎との2ショット写真で報告「真のエースにはなれませんでしたが」【全文】
ヤクルト・石川雅規投手(46)が2日、自身のインスタグラムを更新。今季限りでの現役引退を報告した。
巧みな投球術と不屈の闘志で通算188勝を挙げた。25年目の今季は故障で出遅れ、8月27日・巨人戦(神宮)で今季初登板初先発。だが、左肩痛を発症して、1/3回を5安打6失点で無念の緊急降板。史上初の25年連続勝利は達成できず、決断を下した。
石川はヤクルトのマスコット、つば九郎との2ショットを添えて報告。「25年間の現役生活。夢のような、毎日。あっという間でした」などと胸中をつづった。
▽発表全文は以下。
東京ヤクルトスワローズのファンの皆様方へ、ご報告があります。報道でもありました通り、今シーズンをもちまして、石川雅規は、現役を引退する事になりました。
毎試合スワローズと共に戦い、スワローズのユニフォーム、そして僕のユニフォーム、タオル、手作りグッズでの力強いご声燕、そして神宮球場はもちろんの事、ビジター球場、全国どんな場所からでも、沢山の応燕をいただきました。
自分の背中には、チームメイトはもちろん、最高の東京ヤクルトスワローズファンの皆様という仲間がいる。僕には沢山の仲間がいるんだ!そんな想いと共に戦ってまいりました。どんな時も力強く背中を押していただきました。本当にありがとうございました。
25年間の現役生活。夢のような、毎日。あっという間でした。夢中になれることがある。こんなに幸せなことはありませんでした。
入団して25年。エースになりたい、スワローズでリーグ優勝、日本一になりたい。その思いだけで左腕を振ってきました。
真のエースにはなれませんでしたが、マウンドに上がった時は、自分がヤクルトのエースだ!という強い気持ちで、最後までマウンドに立ち続けました。仲間の皆様がいてくれたからこそ、どんな相手にも、立ち向かって行けました。
どんな時も暖かいご声燕をいただき、どれだけ感謝をお伝えしても、足りません。全国の東京ヤクルトスワローズファンの皆様、本当にありがとうございました。そしてこれまで僕と関わり、手を差し伸べてくださり、支えてくださった全ての方々に、心から感謝申し上げます。
最後になりますが、全国の東京ヤクルトスワローズの仲間の皆様!最高に幸せな、25年間でした。宝物のような日々、毎日がめちゃくちゃ楽しかった。本当に本当にありがとうございました!
東京ヤクルトスワローズ 石川雅規
これからも仲間と共に みんなえみふる。
