楽天・マエケン 地元思い出の地で4勝目 地元京セラ13年ぶり星「ここで勝てたことはすごくうれしい」
「オリックス4-12楽天」(27日、京セラドーム大阪)
楽天・前田健が、地元であり、12年ぶりの登板となった球場で4勝目を挙げた。四回まで完璧に抑え、6回を3安打2失点(自責点0)。「家族も見に来てくれたり、友達も球場に駆け付けてくれていたので。僕も子どもの頃、この球場に野球を見に来ていたので、ここで勝てたことはすごくうれしい試合になりました」と実感を込めた。
変化球を低めに集め、軽快にアウトを重ねた。「地元なんで、久しぶりにここで投げることができてうれしかったです」。京セラドームでは、シーズンでは広島時代の2013年以来、13年ぶりの勝ち星。また2014年11月の日米野球第1戦で、日本の先発としてこのマウンドに上がり5回無失点の投球を見せた。
「めちゃくちゃ覚えている。これでちょっとメジャーに行くんじゃないかと(思った)」と前田健。思い出深い場所で、38歳のベテランが輝きを放った。
