ソフトバンクが2カ月ぶり零封負け 小久保監督はオリックス曽谷に脱帽「打てるボールがなかった」
「ソフトバンク0-3オリックス」(23日、みずほペイペイドーム)
ソフトバンクは6月23日以来、ちょうど2カ月ぶりの零封負けを喫した。
小久保監督は「(オリックス先発の)曽谷が良かった。打てるボールがなかったですね。二塁も踏めなかった」と脱帽。曽谷が投げた7回までは2安打に封じられた。
八回に2番手・山崎から1死二塁とし、今季限りでの引退表明後初1軍出場となった中村晃が代打で登場して球場を沸かせたが、中飛に倒れてこの日唯一のチャンスを生かせなかった。
先発の松本晴は7回1失点で3敗目。自身の連勝が6で止まった。七回に均衡を破れる痛恨の失点を喫したが、序盤からピンチの連続だった。先頭の出塁を4度も許し、小久保監督も「なかなか攻撃のリズムが作れない。それ以上に曽谷が良かったですけど」と改めて敵軍の左腕を褒めるしかなかった。
ソフトバンクは3カード連続勝ち越しなし。次戦からは3カード連続での遠征となる。
