三重・上田 天理戦楽しみまくる 松商学園、履正社撃破で「自信がついた」4度目聖地マウンドへ
天理(奈良)と対戦する三重は兵庫県西宮市内のグラウンドで約2時間の練習を実施。ナインはいつも通り、リラックスした様子だった。継投のスターターが板についてきた背番号10の上田晴優投手(3年)は「2試合は緊張が大きかったので、天理戦は楽しみまくりたい」と笑顔をみせた。
三重は3回戦までのチーム打率は・358で準々決勝に進んだ8校でトップ。天理はそれに次ぐ打率・338で、初戦で本塁打を放った4番の金本ら長打力も兼ね備える。沖田展男監督(48)は「よく打つイメージがある。投げるピッチャーが頑張ってほしい」と投手陣に期待する。
上田は今春のセンバツも合わせて甲子園で16回2/3をゼロに抑えている。「松商学園、履正社を抑えられて自信がついた」と左腕。自信を持って4度目の甲子園マウンドに上がる。
