痛恨敗戦の日本ハム・新庄監督 決勝弾浴びた堀のバント処理に言及「昔、一緒にプレーした金村君はすごくうまくて」

8回、選手交代を告げ、ベンチに戻った新庄監督(撮影・坂部計介)
オリックス戦に先発した日本ハム・金村=2006年4月
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 「オリックス6-2日本ハム」(14日、京セラドーム)

 日本ハムが痛恨の逆転負け。2位西武とのゲーム差は1となった。

 同点の八回、2番手・堀が先頭の中川に四球。若月の犠打で1死二塁となり、続く宗に2打席連発となる決勝2ランを浴びた。

 新庄監督は「同点で終盤の八回、先頭のフォアボール。あれ良くなかったですね」と振り返り、堀のフィールディングにも言及。無死一塁から若月にあっさりバントを決められたことに、「あのケース、若月くん、間違いなく100%に近いバントじゃないですか。80%くらいの力で投げると同時にマウンド降りて、セカンドで刺しにいく。刺しにいって、間に合わないとなったらファーストに切り替える。セカンドとファーストじゃ全然違うので」と、物足りなさを口にした。

 かつてのチームメートの名前を挙げ、「昔、一緒にプレーしていた金村君はすごくうまくて。投げると同時に降りてセカンドで刺すプレーを何回も見たので。そういう気持ちはないのかなと。他のピッチャー、他の球団のピッチャーでもしないなあと思いながら」と首をひねった。一方で六回と八回に2ラン2発を放った相手の宗に触れ、「きょうは宗君にやられましたね」とも語った。

 先発の達は7回4安打2失点、8奪三振の好投も勝敗はつかなかった。四回までパーフェクト、五回まで1安打に抑えていたが、1点リードの六回、1死二塁から宗に一時は逆転となる2ランを浴びた。

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