ヤクルト18安打12得点で爆勝 連敗2でストップ 打線は先発全員安打と奮起 先発・山野は6回無失点で9勝目
「ヤクルト12-0広島」(12日、神宮球場)
ヤクルトは打線が2桁安打2桁得点と大爆発し連敗を2で止めた。2桁得点は5月1日以来。1勝8敗の後半戦9試合でいずれも3得点以下だった打線が、先発全員安打と奮起した。
打線を組み替えた。代打の切り札・宮本を今季2度目のスタメンで3番に入れ、今季初めて5番に鈴木叶を起用。初回は4番・増田を含めたクリーンアップの3連打で鮮やかに2点を先取した。
2点リードの四回は攻撃の起点が珍しくバントとなった。無死一、二塁から8番に入った山野が送りバントをし二、三塁と好機が広がる。9番の武岡は投手へのスクイズ(記録はバントヒット)を決めて3点目。さらに1番・長岡から4連打でこの回、一挙5点を奪って突き放した。
先発した山野は6回を6安打無失点で9勝目をマークした。
