巨人・戸郷翔征「前例のないことをやらなきゃね」 左太もも裏の肉離れリハビリは順調そのもの やりすぎ自制も後半戦の最終盤での復帰に意欲

 左太もも裏の肉離れで離脱中の巨人・戸郷翔征投手が29日、ジャイアンツ球場で傾斜でのキャッチボールとジョギングを再開。阪神と同率首位で折り返した前半戦に刺激を受け、後半戦終盤での復帰意欲も語った。

 この日はキャッチボール、遠投と順調にリハビリを続け、足はそのままブルペンへ。傾斜を使った中、軽めのキャッチボールを再開させるなど、ここまで順調にリハビリを続けている。練習後には取材に対応。「すごく順調だけど、そういう時こそ落とし穴があるってみんな言うので。トレーナーさんとケンカしながらです」と笑顔でジョークも飛ばしながら、「前例のないことをやらなきゃね」と懸命にリハビリと向き合っている。

 前半戦のラストカードとなった阪神との直接対決では2勝1敗と勝ち越し。「もう最後の本当に数試合でもチームに貢献できたらいいと思うし、本当にそこが1番。この前の甲子園でね、すごい粘りながらピッチャーも野手も含めてやっていましたし、そういうのっていうのはすごく刺激になっている。余計にちょっとリハビリにも熱が入りすぎて、やりすぎちゃいますけど」とはやる気持ちも抑えながら、前進していく。

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