巨人・ウィットリー「森下はアクーニャ、佐藤はフリーマンのイメージ」甲子園での頂上決戦前に要警戒 立石はフルネームで指名

阪神戦に向けて調整したウィットリー
阪神戦に向けて調整したウィットリー
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 24日からの阪神3連戦初戦に先発する巨人のフォレスト・ウィットリー投手が23日、川崎市のジャイアンツ球場で調整を行い、阪神の佐藤輝明内野手、森下翔太外野手、立石正広を要警戒選手に挙げた。

 阪神とは5月23日に東京ドームで対戦し、6回途中3失点。試合を作りながらも負け投手になった。

 そこでの対戦を踏まえ警戒する選手を問われると「佐藤と森下は間違いなく日本で一番いいバッター。前回は佐藤には単打だけだったし、森下も抑えた。それを踏まえて明日もちゃんと対策を練りたい」と即答。さらに「マサヒロ・タテイシには前回打たれたので、自分の配球を見返してしっかり対策を取りたい」。2安打を許した阪神のドラ1をフルネームで名指しした。

 現在、打率、打点トップの佐藤輝、本塁打トップの森下を、メジャーの有名選手の名前を出してホメちぎった。「2人とも才能があるし、アメリカでも活躍できる。疑問の余地はないよ」と太鼓判を押し、「森下はアクーニャのイメージ。長打もあるし、まっすぐにも強い。どのコースに投げてもまっすぐに強いというのがアクーニャのイメージだ。佐藤はフリーマンとかボットーっていう左打者。長距離だけど、打率も伸ばせる、そういうバッターとして見ている」。

 WBCのベネズエラ代表としても活躍したアクーニャ・ジュニア、ドジャースの主砲フリーマン、レッズなどで活躍したボットーといったそうそうたる大リーガーに重ねて対戦を心待ちにした。

 初めて経験する甲子園での伝統の一戦は、前半戦最後のカードにして首位攻防戦となる。

 「ファンの方が楽しみにしてるのを同じぐらい個人的に楽しみにしている。言ってみればプレーオフみたい雰囲気で、重みがある試合だと分かってるよ。自分としても、巨人としてもいい形で3連戦を終えてオールスター休みに入りたいね」と熱投を誓った。

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