ドラフト上位候補の横浜・織田が4回1安打無失点と完全復活アピール 左足首負傷から先発復帰
「高校野球神奈川大会・5回戦、三浦学苑-横浜」(18日、相模原ギオンベースボールパーク)
今秋ドラフト上位候補で横浜のエース・織田翔希投手(3年)が“先発復帰”し、4回を1安打無失点と完全復活をアピールした。
織田は初回、先頭打者に対して初球で遊邪飛、続いて中飛、遊ゴロと7球で3者凡退に仕留める上々発進となった。その後も直球が走り、変化球もさえた。降板する4回まで安定感抜群の投球を見せた。プロ注目右腕が、潜在能力の高さを披露した。
織田は初戦だった9日の2回戦・湘南工大付戦に先発し、初回に左足首に打球を受けて交代した。「骨に異常なし」の診断だったが3回戦・住吉戦を欠場。3度のブルペンを経て16日・東海大相模戦でマウンドに上がり、1/3回を1安打無失点に抑えていた。
昨春選抜大会覇者である横浜。県大会5季連続優勝中で、甲子園3季連続出場中の名門のエースが上々の投球内容を披露した。
