日本ハム 21年ぶりの屈辱 ソフトバンクに開幕5カード連続負け越し エース伊藤が5失点5敗目「悔しいし」

 「日本ハム2-6ソフトバンク」(16日、エスコンフィールド)

 天敵となった王者の壁はやはり厚い。日本ハムは逆転負けでソフトバンク戦は開幕から全5カード連続負け越し。同6カード連続で負け越した05年以来21年ぶりの屈辱だ。

 中5日で先発した伊藤大海が、味方が得点直後に2度追いつかれ、七回には牧原大に勝ち越し適時二塁打を浴びて降板。新庄剛志監督は「あそこで踏ん張ってほしかった」と信頼ゆえの働きを求めた。5失点で5敗目を喫したエースは「悔しいし、引っ張っていかなきゃいけない立場なのに、逆に足を引っ張ってしまっている」と責任を負った。

 対戦成績は2勝12敗。指揮官は「前半のソフトバンク戦は終わったから、これで金縛りが解けて、みんな戻ってくれると信じて」と何とか前向きな材料を挙げ「残り全部勝つつもりで」と続けた。首位とは5ゲーム差。たしかに勝ち続けるしか道はない。

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