ロッテが4位浮上 今季最多タイ貯金2 六回一挙4点で逆転 九回に守護神横山乱調も益田が魂の火消し 通算250セーブに王手
「ロッテ8-6オリックス」(10日、ZOZOマリンスタジアム)
ロッテがシーソーゲームを制して勝利。貯金を今季最多タイの2とし、4位に浮上した。
1点を追う六回に打者9人の猛攻で、ひっくり返した。1死一、三塁から小川がワンバウンド寸前のフォークを芸術的に捉える同点中前打。さらに1死満塁から藤原が勝ち越し右前適時打。山口の左翼線2点二塁打も飛び出し、一挙4点を奪った。八回には代打安田の適時二塁打で試合を決定付けた。
先発の広池は四回途中4失点。2度のリードを守れず勝ち越しを許して降板。「追い込んでから真ん中付近に集まってしまっていてそれを打たれてしまった。今日はちょっと修正できていなかったです」と反省のコメントを残した。
五回から登板した八木が2回1安打無失点の好投で逆転を呼ぶ投球。リリーフのみでリーグ2位タイの8勝目を挙げた。4点リードの九回は横山がマウンドに上がったが、思わぬ乱調で2点を失い、なおも1死一塁の場面で益田がマウンドに。冷静に後続を断った。益田は通算249セーブ目で、250セーブに王手をかけた。
