ロッテが3連勝で今季最多の貯金「2」山口が名誉挽回の10号2ラン 守備ミス直後に決勝アーチ&5打点の大暴れ
「ロッテ7-4楽天」(21日、ZOZOマリンスタジアム)
ロッテが3連勝で今季最多タイの貯金「2」とした。山口が名誉挽回の10号決勝2ランを放った。
同点に追いつかれた直後の八回だった。浮いた変化球を完璧に捉えると、打球は左翼フェンスを越えた。2023年以来3年ぶりの2桁到達となる10号2ラン。自ら招いた重苦しいムードを一振りで振り払った。
直前の守備。2番手・鈴木が2死一、二塁のピンチを招き、浅村に左翼フェンス際の飛球を打たれた。捕球体勢に入った左翼・山口だったが、捕りきれずお手玉。その間に2者が生還する同点二塁打となった。
それだけに価値ある一発。さらに愛斗のタイムリーで楽天を突き放した。
山口は初回にも右越えに勝ち越し2点二塁打を放ち「今日は父の日なので、お父さんに感謝して、もう一回頑張りたいと思います。自分自身も父なんで子供に良い姿見せれるように頑張ります」とコメント。山口は1点差とされた三回にも右犠飛を放った。
先発の小島は7回5安打2失点、7奪三振の好投だったが、3勝目はならなかった。
