春夏連覇へ大阪桐蔭・黒川主将「謙虚に、泥くさく」 大阪大会組み合わせ決定
第108回全国高等学校野球選手権大阪大会の組み合わせ抽選会が16日、大阪市内で行われた。
今春のセンバツで優勝し、甲子園春夏連覇を目指す大阪桐蔭は、汎愛-箕面自由学園の勝者と対戦。黒川虎雅主将(3年)は、「(センバツで)勝ったことに対しての負けられないというプライドもあると思うんですけど、次勝てる保証はない。春の大阪大会も負けているわけなので、謙虚にどこのチームよりも泥くさく、丁寧に、勝ちにこだわってやりたい」と力を込めた。
今春の県大会を制し、23年夏以来3年ぶりの聖地を狙う履正社は大産大付-千里青雲の勝者と対戦する。中日でプレーした辻哲也さんを祖父、西武の辻竜太郎2軍野手チーフコーチを父に持つ辻竜乃介主将(3年)は、現在のチーム状況について、「練習試合とかもいろんな強豪校とやらせてもらって、まだまだ課題もあるんですけど、成長できている面が見えてきた」と話し、「自信を持って戦っていきたい」と闘志を燃やした。
昨年優勝した東大阪大柏原は日新との初戦に挑む。
