巨人・田中将 2回5失点KO「悔しい結果になってしまいました」 初回にいきなり4失点 古巣との初対決でまさか

 「楽天-巨人」(11日、楽天モバイル最強パーク)

 巨人・田中将大投手が先発し、古巣・楽天戦に初登板。2回6安打5失点で降板した。打者14人に50球を投げ2四球で三振はなかった。

 田中将は初回、先頭の平良に右前打を浴びると二盗も許した。1死三塁となり、辰己の投手前への打球にグラブは差し出したがはじいてしまい、投手強襲の適時内野安打となって1点を奪われた。

 なおも一、二塁で渡辺佳には右越え適時二塁打で2点目。1死二、三塁で佐藤の遊ゴロの間に3点目を失うと、2死三塁で村林は二塁へのタイムリー内野安打で4点目を奪われた。

 二回も2死一、二塁でマッカスカーに左前適時打を浴び追加点を奪われた。

 三回の守備に就く前に、橋上監督代行がベンチを出て球審に投手交代を告げた。2番手で森田が登板した。ベンチの田中将はタオルで汗を拭った。降板後に球団を通じて「悔しい結果になってしまいました」とコメントした。

 田中将は10日の練習後に「本当にさまざまな思い出のある球場で、また投げられることをうれしく思います」と感慨深く話していた。

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