スピードスケート・高木美帆さんに国民栄誉賞授与決定 五輪通算10個のメダル JOC橋本聖子会長「心から敬意」
日本政府は28日、スピードスケート女子で五輪で10個のメダルを獲得し、現役を引退した高木美帆さん(32)に国民栄誉賞を授与することを発表した。表彰式は8月4日に行われる。
日本オリンピック委員会(JOC)の橋本聖子会長は「高木美帆さんへの国民栄誉賞授与決定を、心よりお祝い申し上げます。私自身、バンクーバー2010冬季オリンピックでは日本代表選手団団長を務め、高木さんが初めてオリンピックの舞台に立たれた時から、その成長と活躍を見守ってきました。常に高い目標を挑み続け、日本女子最多となるオリンピック通算10個のメダルを獲得するなど、数々の偉業を成し遂げられました。その姿は多くの人々に夢と感動を届けてくださいました。このたびの栄誉に心から敬意を表するとともに、授与決定をお祝い申し上げます」とコメントした。
