大阪桐蔭・西谷監督 7イニング制「断固反対」紅白戦で実施も「これに子どもたちが青春を懸けられるかなと思った」
日本高野連は30日、導入が議論されている7イニング制についての意見交換会を大阪市内で開いた。参加した大阪桐蔭の西谷浩一監督(56)は改めて「断固反対」と主張。実際に紅白戦で5、6試合ほど7イニング制を試してみたが「あっという間に感じた」といい、「これに子どもたちが青春を懸けられるかなと思った」と語った。
「みんなで話し合うことが野球界にとって一番大事。脳みそがちぎれるぐらいは考えられていない」と議論が成熟することを願った。観客席の暑さ対策として「スタンドにテントを張る」「日傘を差す」といった意見も述べた。
日本ハムのチーフ・ベースボールオフィサーを務める栗山英樹氏(65)は「僕だって9イニングやりたい。でも考えていかないといけない時期が来ている」と思いを語った。第2回は6月6日に行う予定。
