ロッテ “北別府2世”広池が6回2失点で2勝目の権利

先発し力投する広池(撮影・北村雅宏)
4回、勝ち越しとなる2点適時二塁打を放つ佐藤(撮影・北村雅宏)
4回、佐藤の適時二塁打で生還した友杉(4)を迎えるサブロー監督(中央)=撮影・北村雅宏
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 「広島-ロッテ」(28日、マツダスタジアム)

 ロッテ先発の広池が6回6安打2失点の好投で2勝目の権利を手に降板した。

 150キロ台の直球に変化球を交えて二回までパーフェクト。三回に投手の鈴木に先制適時打を浴びたが、直後に味方が逆転。六回にモンテロの適時内野安打で1点をかえされたものの、リードを守り切って降板した。

 2点リードして迎えた五回には無死一塁で2打席目を迎え、送りバントを成功。直後の小川の適時打を呼び攻撃面でも貢献した。

 「真っ直ぐ、スライダー、チェンジアップの3球種が今日は良かったのでそれをうまく使って組み立てられたかなと思います。(打席にも立ったが)思っていたより打席に立つと疲れます。初めてでしたけどバントもなんとか決められて安心しましたし、良い経験でした」とコメントした。

 都城農出身のプロ野球選手は北別府学さんと広池の2人だけ。“北別府2世”の異名を取る右腕が、大先輩が活躍した広島の地で好投を披露した。

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