巨人・橋上監督代行 大敗にも前向く「いろいろ心配あった」も「選手が試合に本当に集中」と安ど 自身はベンチ内で動く「貧乏性なんで動くというか」

 「巨人3-8ソフトバンク」(26日、東京ドーム)

 巨人が交流戦初戦でソフトバンクに大敗し、今季ワーストの5連敗を喫した。先発の則本は4回を6安打5四死球、7失点で3敗目。交流戦初戦は23年から4連敗となった。

 阿部監督の辞任でこの日から指揮を執った橋上監督代行は「ちょっといろいろ心配がありましたけど。ゲームに入る前、選手の表情とかベンチの声をみる感じでは、試合に向かって本当に集中してるなというのは受け取れたので。それは非常にホッとしたところではありました」と振り返った。

 今季未勝利の則本が

「先にビッグイニングをつくられてなかなか難しい試合になりましたけど。攻撃陣も活発ではないが、ヒットの数的にも、最後まで今日も諦めずにやってくれてるところは非常に見えたので。ありがたいなと思いますし、明日以降もどんな展開であろうとも全力を尽くすということだけはみんなでやっていきたいと思います」と話した。

 この日は川相ディフェンスチーフコーチがベンチに入り、吉川内野守備兼走塁コーチが三塁コーチを務めた。

 橋上監督代行は「私が一応、代行になりましたので、私がやっていた役職を川相さんにお願いする形になりまして。川相さんのところを吉川コーチに入ってもらう形で」と説明。自身は阿部前監督が座っていた位置にはおらず、ベンチ内で動いていたと指摘されると「いろいろ配置が。先ほどのコーチの話も含めて、配置が換わりましたから、まだいろいろしっくり来ないと思いますんで。どっしり構えてるっていうあれでもないんで。私も貧乏性なんで動きたいというか、そんな感じはありましたので、今日も含めて多分、どっしり座るってことはないと思います」と話した。

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