ソフトバンク ドラフト1位・佐々木麟太郎との交渉は「スケジュールに従って」改めて高評価「環境などにアジャストする能力の高さも」

 ソフトバンクが昨秋のドラフト会議で1位指名した佐々木麟太郎内野手(21=スタンフォード大)について三笠杉彦GMが23日、交渉解禁となったことを受けて進捗などを説明した。

 佐々木のマネジメントを務める「ナイスガイ・パートナーズ」が6月下旬をメドに一時帰国を検討しソフトバンクと面談する予定だと発表しており、三笠GMも「発表のとおり。そのスケジュールに従って、ホークス球団としての魅力のアピールだったり、我々が何を考えて指名したのかという話もさせてもらいたいと思っています」と説明した。

 佐々木が所属するスタンフォード大は米国時間20日にプレーオフ2回戦で敗退し2年目のシーズンが終了。ソフトバンクとの交渉が解禁となっている。今季レギュラーシーズンは54試合に出場し、打率.262、16本塁打、47打点の成績をマーク。三笠GMは「1年目はアメリカの大学にアジャストするところで苦労した面もあったと思いますが、今年はそれを克服して実力を発揮できたシーズンだったかなと思います。持っている能力とともに環境などにアジャストする能力の高さもあると考えています」と改めて評価を口にした。

 佐々木は7月中旬に行われるMLBドラフトでも指名される可能性はある。

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