楽天・前田健太 3857日ぶり日本復帰勝利へ29日先発「勝てるように投げていきたい」マリンの風を警戒「早く感覚をつかめるように」
楽天の前田健太投手(38)が29日のロッテ戦(ゾゾ)で復帰登板。登板前日の28日に取材に応じ、「戻ってきたからにはチームに貢献できるように、勝てるように投げていきたい」と誓った。
前田健は7日の日本ハム戦(楽天)で右ふくらはぎをつって途中降板。治療、リハビリを経て21日のファーム・ロッテ戦(森林どり)に調整登板し5回2安打無失点に抑えた。1軍復帰登板に向けて「不安なく投げられます」と全く問題ないですね。しっかり1回登板も挟んでるんで、不安なく投げられます。
ゾゾマリンスタジアム(当時QVCマリンスタジアム)では2013年5月20日以来の登板。「全く記憶にないですね。1ミリも残ってないです」と笑う。「日によって風も変わるとは思うので、実際自分が投げてみないとボールの変化とか感覚とかっていうのはわからないと思うんで、できるだけ早くその感覚をつかめるように」と独特の風を警戒した。
「まず1勝っていうのは、毎年思うことなので、できるだけ早く勝ちたいなと思ってます」。15年10月7日以来、3857日ぶりのNPBでの勝利を狙う。
