阪神・才木がまさかの一挙6失点で自己ワーストタイの2回KO 2位ヤクルトとの直接対決第1Rでビッグイニング許す
「ヤクルト-阪神」(28日、神宮球場)
阪神・才木浩人投手がヤクルト打線につかまり、自身初となる1イニング6失点。自己ワーストに並ぶわずか2回でのKO劇となった。
初回1死一、二塁のピンチはショート小幡の超美技で遊ゴロ併殺となり、立ち上がり早々の失点は免れたが、二回につかまった。
先頭の赤羽の三ゴロを佐藤輝が一塁に悪送球。続く岩田に中前打を許し、古賀が右中間へ放った打球は福島と森下が“お見合い”。中前適時打となって先制点を献上した。続く武岡に連続適時打を浴び、投手の吉村に四球を与えて満塁からは長岡が中越えへ2点適時二塁打。内山にも中前2点適時打を許して、一挙6失点。まさかの大量失点に、マウンド上の才木も険しい表情を浮かべた。
チームの要である近本が死球による骨折で離脱し、迎えた2位ヤクルトとの直接対決第1ラウンド。才木は直後の打席で代打・小野寺を送られて、わずか2回で52球、6安打2四球の6失点KO。2018年10月8日のヤクルト戦に並ぶ自己ワーストの早期降板となった。前回登板の4月21日DeNA戦に続く自身2試合連続の6失点。頼れる右腕の乱調に、スタンドの虎党も重苦しい空気に包まれた。
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