巨人・井上 警戒していたオスナに痛恨の逆転3ラン被弾 5回途中降板に「申し訳ないし悔しいです」
「ヤクルト-巨人」(19日、神宮)
2週連続でヤクルト戦に先発した巨人・井上が警戒していた4番オスナに痛恨の逆転3ランを食らった。
前夜逆転サヨナラ負けを喫し1勝1敗で迎えたカード3戦目。四回に泉口の犠飛で3戦連続となる先制点をもらった直後だった。
先頭の長岡の三ゴロをダルベックが一塁へ悪送球する失策からリズムが狂う。サンタナの三塁へのゴロが内野安打で一、二塁。古賀は遊ゴロに打ち取ったが、1死一、二塁で迎えたオスナに3球目、高めのボールを左翼席に放り込まれた。
ヤクルト戦はここまで7試合で0勝4敗。12日の前回登板では6回8安打2失点で負け投手になっていた。
この日の登板に向けて「サンタナ選手とオスナ選手に結構打たれてるんで、そこをどうやって抑えるか」と話していた井上。続く五回にも1死満塁のピンチでオスナを迎えた場面で降板し、田和が火消しを演じた。
守備の乱れからの失点ではあったが、4回3分の2を失点3自責2で降板した左腕は「先発投手として責任投球回の5回を投げきれず降板してしまったことが申し訳ないし悔しいです」と反省の言葉を残した。
