日本ハム・新庄監督「次のカードやり返します」今季最多15失点大敗で3カード連続負け越し「疲れも溜まってくるころだし、明日はゆっくり休んでもらって」
「日本ハム3-15西武」(19日、エスコンフィールド)
日本ハムが今季最多15失点で大敗。今季初の3カード連続負け越しとなった。
八回には3失策2野選1暴投と守備が崩壊し、悪夢の8失点。試合後、新庄監督は「疲れも溜まってくるころだし、明日は選手たちにゆっくり休んでもらって、次のカードやり返します」と、広報を通じてコメントした。
先発の有原は6回7安打5失点で3敗目。三回に桑原の左前適時打で先制を許すと、さらに渡部に左越え3ランを被弾し、一挙4点を奪われた。四回には平沢の右前適時打で追加点を献上した。
2点ビハインドの八回には悪夢が待っていた。ドラフト1位・大川がプロ初登板。1死後、林安可の二塁へのゴロを奈良間がファンブルして出塁を許した。1死一、三塁から長谷川のセーフティースクイズを処理した清宮幸が本塁へバックトスを試みたが、悪送球となって失点(記録は野選と失策)。続く古賀悠には大川の暴投で追加点を許した後、古賀悠の二ゴロを奈良間が間に合わない本塁へ送球する野選で失点した。
大川に代わった4番手の池田は、滝沢に中前適時打を浴びると、打球を処理した西川のバックホームが悪送球となり、滝沢は二進。その後、1死満塁から源田に1号グランドスラムを浴びた。この回、8失点。3失策2野選1暴投と守備が崩壊し、試合を決定づけられた。新庄監督にも厳しい表情が浮かんだ。
