中日・福永裕基のアクシデント 福家審判員の迅速な行動にファン「動きが素晴らしい」「必死に訴えて」カメラマン席に飛び降り必死の形相で担架要請

 「阪神-中日」(18日、甲子園球場)

 中日の福永裕基内野手が飛球を追ってカメラマン席に落下し、緊急交代。救急搬送されたが、福家三塁塁審の迅速な行動にファンから称える声が相次いだ。

 三回2死二塁、福永は佐藤輝が放った三塁ファウルグラウンドへの飛球を追ったが、カメラマン席に頭から落下。一緒に打球を追っていた福家三塁塁審はすぐにカメラマン席に飛び降り、福永の状態を確認。誰よりも早く球場スタッフに担架を要請した。

 その後も福永の状態を案じるように見つめていた福家審判員。その素早い行動に「三塁審判の福家さんの動き素晴らしいと思う」「福永が落ちた時すぐ駆けつけてくれてすぐ担架呼んでくれたのほんまにありがとうって伝えたい」「3塁審判の動きが素晴らしいなって思いました。近いから当たり前かもしれないけど1番に福永のところへ駆け寄って担架を持ってきてと必死に訴えている姿」とファンから称えられていた。

 福永はその後救急搬送されたが、意識はあるという。福家審判員はクルーチーフを務め、通算1317試合出場のベテラン審判員。米国の審判学校を経てNPBに入局して24年目となる。

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