U18・市和歌山の丹羽 前哨戦で力投 県大会初戦の智弁和歌山・山田と対戦「あんまり見せたくなかった(笑)」も空振りK斬り

 プロ注目の市和歌山・丹羽涼介投手(3年)が4日、奈良県内のグラウンドで行われたU-18(18歳以下)日本代表候補選手強化合宿のシート打撃に登板。春の県大会の前哨戦でアピールした。

 春の県大会初戦で戦う智弁和歌山の山田凜虎捕手(3年)と対戦。負ければ夏はノーシードとなる名門校同士の対決を前に、「あんまり見せたくなかった」と笑ったが、最後はフォークで空振り三振に仕留めた。「アピールの場なので、しっかりやりました」。打者7人に安打性は0だった。

 好調の秘密は“由伸流”を取り入れたことだ。冬からドジャース・山本のフォームをまねし始め、最近はやり投げのトレーニングも導入。「スピード以上に速いボールを投げられている」と効果を明かした。センバツを逃した悔しさを胸に成長を続けている。「甲子園に行けるのは夏しかない。しっかり準備していきたい」と力を込めた。

 ◆丹羽 涼介(にわ・りょうすけ)2009年2月10日生まれ、17歳。和歌山市出身。183センチ、76キロ。右投げ右打ち、投手。小学1年から名草少年野球団で野球を始め、中学では紀州ボーイズに所属。市和歌山では1年春にベンチ入り。2年春の和歌山県大会で背番号1。同年夏に背番号10に戻り、秋から再び背番号1をつけた。50メートル走6秒5、遠投90メートル。

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