巨人・大勢 今季初セーブ「最高の舞台を用意してもらった」ただいま告げる三者凡退締め

 「中日2-5巨人」(31日、バンテリンドーム)

 感謝が、闘志を燃やすきっかけになる。帰ってきた巨人・大勢が九回のマウンドを三者凡退で締め、勝利で閉じた。「野手の皆さんに最高の形で、最高の舞台を用意してもらった」。ただいまを告げる、今季初セーブだ。

 出番は同点でも行くと決まっていた九回のマウンドだった。丸の勝ち越し打でセーブシチュエーションに変わると「せっかく九回に投げられる。ライデル(マルティネス)がまだいないんで、その間にクローザー経験したいなと思っていた」。喜びは力になった。

 石川昂に9球粘られるも、一歩も引かない。最速156キロの速球を軸に二ゴロに打ち取ると、サノーを三振、木下を遊ゴロに抑えて貫禄のセーブを記録した。「今日は終わった。すぐ明日また試合なんで」。気持ちをすぐさま切り替えた試合後。小さな前進が、目指す場所へと続いていく。

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