ロッテ・サブロー監督就任初勝利 ウイニングボールは毛利に「ここからうちのエースとしてやっていってくれるために」
「ロッテ3-1西武」(27日、ZOZOマリンスタジアム)
ロッテが開幕戦を白星で飾った。76年ぶりの新人選手による開幕投手となったドラフト2位の毛利が5回無失点でプロ入り初勝利。4年ぶり開幕スタメンの松川が好リードと2打点の活躍。サブロー監督は就任初勝利となった。
サブロー監督は初勝利に「もうそれは嬉しいです。嬉しいけど、僕が勝ったことよりも、毛利が勝てたことが嬉しいです」と期待に応えた左腕をねぎらい、「もう一番ドキドキしてました、僕が。大丈夫かなって思ってたんですけど、やっぱり強心臓の持ち主ですね」と絶賛した。
四回は無死二塁のピンチを招いたが4番カナリオを捕飛に、続く2死一、二塁では源田を空振り三振に仕留めた。「あの回が多分ポイントだったと思うんで、あれ抑えてちょっと勝ったかなと僕は思った」と振り返った。
毛利との相性を考慮して、スタメンマスクに松川を抜てき。攻守に貢献した。「ちょっと僕はびっくりしてます。彼もこの4、5年悔しかったと思うんで、こんな良いところで良いバッティングと守備やってくれたんで、僕も嬉しいです」と目を細めた。
受け取ったウイニングボールはそのまま毛利に手渡した。「毛利にあげました。もちろん。僕よりもやっぱり彼がね、ここからうちのエースとしてやっていってくれるために」と明かした。




