広島・新井監督 劇的サヨナラ勝ちに興奮抑えきれず「頭が痛い」 3ボールから同点打のドラ1・平川には「並の新人ではない」

 「広島6-5中日」(27日、マツダスタジアム)

 広島が劇的なサヨナラ勝ちで開幕戦を白星で飾った。九回に4点差を追いつくと、延長十回にドラフト3位・勝田(近大)がプロ初安打となるサヨナラ打で試合を決めた。新井貴浩監督(49)は就任4年目で初の開幕星。試合後の取材では「喜びすぎて頭が痛い」と興奮冷めやらぬ様子だった。以下、主な一問一答。

(テレビインタビュー)

 -劇的な試合。最後は勝田が決めた。

 「期待してましたね。勝田にもう期待してました。はい」

 -九回に4点差を追いついた。

 「平川もね3ボールからですからね。3ボールからあのシチュエーションで振れるっていうのが、並の新人ではないですよね。モンテロもいいヒットだったと思います」

 -投手でもドラフト2位・斉藤汰、同5位・赤木がデビュー。

 「それぞれ頑張ってたと思います。斉藤汰もいいボール投げてましたし。赤木も点取られましたけれどもボール自体はいいボール投げてますので。彼らは抑えても打たれても勉強ですから」

 -最後まで球場に残って応援してくださったファンへ。

 「本当に最高の形で2026年がスタートしたと思います。また今日のような試合をたくさんお届けできるように、気を引き締めて頑張りたいと思います」

 (囲み取材で)

 -感情が抑えきれない様子も。

 「ちょっと抑えられなかったというか、喜びすぎて頭痛くなっちゃった。本当に頭痛い、俺。ずっと頭痛い」

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