大阪桐蔭の2年生左腕が5回までノーノーの圧巻投球!6回に初安打許すも2桁K記録 U15日本代表で世界一貢献 スケール抜群の身長192センチ

 「選抜高校野球・1回戦、熊本工-大阪桐蔭」(24日、甲子園球場)

 大阪桐蔭の先発・川本晴大投手が6回2死から初安打を許したが、2桁奪三振の快投を演じた。

 まだ2年生ながら身長192センチの恵まれた体格から投げ下ろす140キロ台中盤のストレートは威力十分。さらに低めに鋭く落ちるチェンジアップも織り交ぜ、安打を許さなかった。

 初回は2死から四球で走者を出したが、アウト全てを三振で奪った。二回も先頭に四球を与えたが、後続を落ち着いて打ち取った。三回からはフォームに躍動感が出て完璧な投球。5回まで毎回三振を奪い、4者連続を含む9K。6回1死から右打者の内角低めで見逃し三振を奪い、2桁に到達した。2死から初安打を許し、死球で一、二塁のピンチを招いたが、後続を落ち着いて打ち取った。七回1死三塁の同点機はスライダーで三振に斬り、2死から高めのストレートで押し込んだ。

 川本は2024年のU15ワールドカップで日本代表入りし、世界一に貢献。東京城南ボーイズから大阪桐蔭に入学した。昨秋の公式戦では5試合に登板し防御率0・41をマークしていた。

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