大谷翔平のライバル、サンチェスの連続無失点イニング記録は50回2/3でストップ 失点直後に本拠地総立ち称賛 球団記録更新&MLB史上3番目の偉業 7回1失点降板
「フィリーズ-パドレス」(3日、フィラデルフィア)
フィリーズのクリストファー・サンチェス投手が先発し、1点リードの七回に同点適時打を許し、4月30日・ジャイアンツ戦の二回から続いていた連続無失点イニングが50回2/3で止まった。球団最長記録、メジャー歴代3位の偉業が途切れた瞬間、本拠地を埋めた観客はスタンディングオベーションで称えた。
サンチェスは七回2死まで2安打8奪三振無失点の快投。6番フランスに左翼線二塁打を許すと、続くメリルにカウント0-1から投じた内角シンカーを左前は運ばれ、二塁走者が生還した。
5月は全5試合でゼロに抑える快投で、この日発表された月間各賞で月間最優秀投手賞を2年ぶりに受賞したサンチェス。サイ・ヤング賞争いでドジャースの大谷翔平投手らとともに有力候補に挙がっている。
この日は7回1失点で降板。味方打線が七回の攻撃で2点を勝ち越し、7勝目の権利を持ってマウンドを降りた。
