昨夏優勝の沖縄尚学が逆転負け 八回にプロ注目左腕の末吉が4失点(自責点2) 夏春連覇の夢散る
「選抜高校野球・1回戦、帝京4-3沖縄尚学」(19日、甲子園球場)
夏春連覇を目指した沖縄尚学が逆転負け。甲子園初戦敗退は2019年夏以来。センバツ初戦敗退は2013年に敦賀気比に2-11に敗れて以来で13年ぶり。
1-0の八回にプロ注目左腕のエース末吉良丞(3年)が逆転を許した。2失策と四球で無死満塁のピンチを背負い、1死後に中越え2点二塁打を浴びた。2死後に四球を与え満塁としたところで降板。2番手で新垣有絃(3年)がマウンドに上がったが、右前に落ちる2点タイムリーを浴びた。
三回、先頭の死球から送りバントで1死二塁の好機をつくると、1番・仲間夢祈(3年)が左中間を破る適時二塁打を放ち先制。3点を追う九回の反撃も及ばなかった。




