帝京VS沖縄尚学 両将ともロースコア熱戦予想 19日センバツ開幕

 第98回選抜高校野球大会(19日から13日間・甲子園)の開会式リハーサルが18日、甲子園球場で行われた。初戦の対戦チーム監督による対談では、開幕試合の帝京・金田優哉監督(40)と沖縄尚学・比嘉公也監督(44)が熱戦を繰り広げることを宣言。有望選手を擁するチームとしても両校に注目が集まる。

 寒さの残る甲子園で、両監督の対談は熱を帯びた。帝京・金田監督は相手について「昨夏の日本一チーム。日本一の投手が残っているということで、ディフェンス力がある」と話し、沖縄尚学・比嘉監督は「激戦区の東京を勝ち抜いている。伝統的に強打というか、打線がいい印象」と詳細に相手校を研究。その中でも自チームの持ち味に期待感を語った。

 沖縄尚学はエース左腕・末吉良丞投手(3年)を中心とする強力な投手陣と、リードをする山川大雅捕手(3年)がカギ。対して帝京は投打で二刀流の安藤丈二内野手(3年)と2年生の目代龍之介外野手がキーマンとなる。両監督はともに「ロースコア」を予想。比嘉監督は「投手と守りが粘り強く戦う」とポイントを示し、金田監督は「勢いをもって初回に入れたら」と力を込めた。東京大会を制した伝統校か、昨夏王者か-。注目の熱戦を制し開幕星をつかむ。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

野球最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(野球)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス