えっ、待って【田鎖ブラザーズ】疑念もっちゃん、第1話映像がおかしい 工場爆発火災→搬送と矛盾が発生 視聴者騙されてる? 別人か
岡田将生、染谷将太出演のTBSドラマ「田鎖ブラザーズ」第3話が1日に放送された。
神奈川県警青委署刑事の兄・田鎖真(岡田将生)と、捜査一課検視官の弟・田鎖稔(染谷将太)の兄弟が、幼少時、両親が自宅で刺殺された事件(時効成立)が発生した1995年4月26日の夜。直前の時間帯に父田鎖朔太郎(和田正人)が勤務する辛島金属工場で爆発火災があったことが描かれた。
辛島貞夫(長江英和)と妻ふみ(仙道敦子)が運び出され、貞夫が「工場にもうひとり」と叫んだ。再突入した救急隊が煙の中で倒れていた人物を救出した。
話の流れと映像演出からは救出されたのは直前に食事を作りに来ていた中華屋「もっちゃん」店主茂木幸輝(山中崇)で、同時間帯の田鎖家の事件に対して茂木のアリバイが成立したようにも映ったが…。
救出された人物の顔は、はっきりと映らなかった。肩とみられる場所に大火傷を負って搬送された。
第1話。田鎖家事件から間もない時期に、茂木が中華屋で見ているテレビニュースで「先月26日の午後11時頃…」と事件の犯人が逃走中であることが伝えられている場面が映った。火災で大火傷を負ったのであればまだ入院しているはずだが、映像から茂木に負傷した様子は見られなかった。
このため爆発火災時に辛島金属工場にいたのは茂木とは別人物との見方が浮上。昼間に田鎖家に来るなど周辺で何かを探っていたノンフィクション作家津田雄二(飯尾和樹)だった可能性がある。
一方で田鎖家事件では、自宅で刺殺された父田鎖朔太郎(和田正人)と母田鎖由香(上田遥)に抵抗したような痕跡がなく、2人とも布団にあおむけで寝た状態で胸を一カ所だけ刺されており、腰まで布団がかかっていた。深く眠っていた可能性が高く、直前の家族4人の夕食場面、母由香が「もっちゃん」から持ち帰ったあんかけ焼きそばに、両親だけが酢をたっぷりとかけていることが描かれていた。
